ワインをプレゼントするなら、フォローもスマートに!抑えておきたい悪酔いしない方法

ワインを飲みたい!プレゼントに選びたい!と思っていても、ワインでの悪酔いが嫌で抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時のために、予防法や対処法をしっかり抑えておけば、なにかと安心です。自分のためにも、一緒にお酒を楽しむ大切な人のためにも知っておいて損はありません。どんなときでもスマートにフォローできたらかっこいいですよ!

ワインで悪酔いしやすい理由

ワインで悪酔いをするのは、気のせいなのでしょうか?実は、これは気のせいではなく、理由があったのです。

酸化防止の添加物が入っているから

海外で製造されてから日本へ輸入される際にワインが酸化しないように、酸化防止の添加物である亜硫酸塩が混入されている場合があります。この添加物がアルコールの分解を妨げ、頭痛などを引き起こすと言われています。

酸化によって発生する成分が頭痛を引き起こす

長い時間を経たビンテージワインなどでは、酸化が進みフーゼル油という成分が発生します。この成分が頭痛などを引き起こすとも言われています。ですが、この成分によって奥深く複雑な香りになるため、悪とは決めきれない成分ではあります。

アルコールの種類が複数あるから

ワインはウイスキーや焼酎などの「蒸留酒」などとはことなり、「醸造酒」に分類されます。蒸留酒はアルコールの種類が1つであるのに対し、醸造酒には複数の種類のアルコールが含まれています。アルコールの種類が増えると分解効率が落ち、悪酔いしやすいと言われています。お酒を飲むときに、いろんな種類を飲んでちゃんぽんすると悪酔いをしやすくなるのと同じ原理です。

悪酔いの対処法

悪酔いをする原因がわかれば、対処法もでてきます。ワインをおいしく楽しむために、悪酔いを防ぐ方法をご紹介します。ほかのお酒にも当てはまるものもありますので、普段から意識できるといいですね!

空腹時に飲まない

これはどのお酒を飲むときでもいえることですが、胃に何もはいっていない状態でいきなりワインを飲むと急激にアルコールを吸収することになります。吸収スピードを緩やかにするために、あらかじめ小腹を満たしておくか、食事をしながら飲むことが大切になります。最初は食事もしながらお酒を飲んでいても、だんだんお酒のみになる方もいらっしゃるかと思います。そういった自覚がある方は意識的につまみなどを食べるようにしましょう。

適度に水を飲む

これもワインに限らずなことですね。脱水症状にならないように、ワインと同じ量もしくはそれ以上の水を飲むのを目安にしましょう。

ビタミンCを摂る

実は、ビタミンCは二日酔いの原因物質のアセトアルデヒドの分解を助けてくれるんです。ワインを飲む直前、飲んだ後、就寝前に摂取すると全然違ってきます。可能であれば飲んでいる最中にも摂取できたら完璧です。食事中にビタミン剤は難しいので、レモンを使った料理などが取り入れやすいです。私個人としておすすめなのは、ハイチオールCです!ドラッグストアなどで手軽に購入できるので、ぜひ常備してはいかがでしょうか。

しっかりポアリングして空気に触れさせる

ワインに添加されることが多い亜硫酸塩ですが、酸素と結びつくことで分解されるという性質があります。なので、しっかりポアリングをして空気に触れされることで、悪酔いを防ぐことが可能です。風味を引き出しつつ、悪酔いを防げて一石二鳥ですね!時間の目安としては、30分程度は空気に触れさせておいておきたいところです。

自然派・無添加ワインを選ぶ

ワインの品質を保つために大切な役割を果たしてくれる防腐剤ですが、体質や体調によっては敏感に反応してしまうこともあります。

そんな時は、自然派のものや無添加のものを選ぶといいでしょう。そもそも添加物が入っていないものを選べば、心配も無用です。

白ワイン→赤ワインの順番で飲む

複数種類のワインを飲む場合、軽めの白ワインからスタートし、徐々に重さを上げていくという方法がおすすめです。ほかのお酒にも当てはまることですが、いきなり強いお酒を飲むのはNGです。飲み会などでいろいろな種類のお酒を楽しみたいときは、意識してみるとよいです。

飲み過ぎない

基本中の基本!ワインに限らず、お酒の飲み過ぎはよくありません。「酒は飲んでものまれるな」をしっかり心に刻みましょう。酔っぱらって楽しくなってくるとタガが外れてついつい飲み過ぎてしまう気持ちもわかります。ですが、ひどい悪酔いをしてしまっては、周りにも迷惑をかけるかもしれないですし、せっかくの楽しかった時間も後味が悪くなってしまいます。ご自身の体調のためにも、楽しい思い出をそのまま楽しいものにするためにも飲み過ぎには注意です!

二日酔いの対処法

悪酔いをしないように意識していても、蓋を開けてみたら二日酔い…なんてこともあるかと思います。そんなときにおすすめな対処法をお伝えします!

とにかく水分を摂る

お酒を飲むとアルコールによる利尿作用によって脱水症状を起こしやすくなるため、思っている以上に水分補給を心がけましょう。水分を多くとることで、体内のアルコール成分を尿として体の外に早く出してくれるので、しっかり水分を摂りましょう。水をたくさん飲むのが苦手な方や、飲んでも飲んでも症状が変わらない場合は、水よりも体内に吸収されやすいスポーツ飲料を飲むのもいいでしょう。

また、主に緑茶に多く含まれるタンニンには胃の粘膜を修復する作用があるので、胃が荒れていると感じるときには、水でなく緑茶を選ぶのも良いでしょう。

くだものを食べる

果物に含まれる果糖やビタミン類には、アルコールの分解や代謝を促す働きがあります。食べるのが辛いときには、オレンジジュースやりんごジュースで摂取するのもおすすめです。

二日酔いでしんどいときは、正直すべてがしんどくてからだのどこが辛いのか?と考える余裕はあまりないかもしれません。ですが、自分の状況に合わせた対処ができれば、その後の回復も少しは早くなるかもしれません!

ビタミンCをとる

くだものを食べるのにも含まれますが、ビタミンCは二日酔いの原因物質であるアセトアルデヒドの分解を助けてくれます。ビタミンCがたっぷりはいったドリンクや、ビタミン剤などもおすすめです。悪酔い防止の際にもおすすめしましたが、個人的にはハイチオールCがとてもおすすめです。普段から飲む習慣をつけて家に常備しておけば、家にあるものだけで二日酔いの辛さを和らげることができます。これで美肌対策も二日酔い対策もバッチリです!

ワインを始め、お酒の適量は人それぞれでバラバラです。何度か失敗し、経験を通して適量や限界値を覚えていくものかと思います。ですが、体調によって悪酔いしてしまうこともあります。また、できることなら辛い思いはできるかぎりしたくないですし、防げるものは事前に防ぎたいですよね。

事前・事後それぞれの対策がしっかりわかったことで、ワインをプレゼントに選ぶことに抵抗があった方も、ハードルが下がったのではないでしょうか。

楽しいお酒の席を後味の悪いものにせず楽しかった思い出で残すためにも、ぜひ覚えておいてくださいね。

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