大切なひとに1本いかが?冬にプレゼントしたくなるワイン

冬の寒い日には、おいしいワインとおいしいごはんでこころもからだもぽかぽかにあたたまりたい方も多いのでは?
お鍋や煮込み料理など、冬に食べたくなる料理にあうワインをご紹介します。冬の寒い時期のプレゼントや差し入れに、おいしいワインはいかがでしょうか。

寒い冬におすすすめのワイン

寒い季節には、すっきり爽やか系のワインよりもこっくり濃厚なワインが飲みたくなります。夏は白ワインが好きだったけれど、冬は赤ワインが恋しくなるという方も多いのでは?

重ためのフルボディがいつもよりおいしく感じられるこの季節におすすめのワインをご紹介します。

重厚・濃厚な赤ワインなら「18ディチョットグラーディ・ネグロアマーロ ヴァローネ イタリア プーリア 赤ワイン」

ワイン至上初のアルコール度数18度のストロング系ワインです。一般的にワインの度数が12度前後なことを考えると、かなりアルコール度数も高く、寒い日でもしっかりからだがほてりそうです。

アパッシメント製法という陰干し製法により、干しブドウ独特の完熟した果実味と酸味が特徴的です。味わいはもちろん、干しブドウのような濃厚な香りはほかの赤ワインではなかなか味わえません。飲む者を魅了してやまない「魔性のワイン」とも言われています。

750㎖ボトルで3,000円程度と意外とお手軽価格なため、気軽にプレゼントをしても相手に気を遣わせない金額なのもおすすめポイントです。

格落ちとは思わせない高級ワイン「ラ・クロワ・デ・ゾブレ フランス ボルドー 赤ワイン」

ボルドーの格付け「GRAND CRU CLASSE」トップクラスの某有名シャトーが手掛けた秘蔵ワインの掘り出しものです。

ボルドーの格付けシャトーは、広大な畑でブドウを造っています。ところが、彼らのファーストラベルに選ばれるのはほんの一部のみだということを知っていますか?じつはセカンドラベルにもならないワインがたくさんあるのです。それらはアッサンブラージュの過程で惜しくも選ばれなかった樽のものや、あるいは樹齢が基準に満たない区画のものだったりと理由は様々です。ですが、この基準はかなり高く厳しいものなので、選ばれなかったものも、十二分においしくいただけるものばかりです。そのようなワインを格下げしたワインとしてこっそり販売することがあります。こうしたワインは、シャトーとの取り決めにより販売もとが明かされず、ヒミツのワインとして限られた顧客だけに販売されます。

格落ちといえど、2級シャトーのワインです。かなり期待しても裏切られることはほぼないでしょう。

たべものでよくある「訳あり○○」とほぼ同じだと考えると、なかなか手を出しにくい高級ワインも、こうしておトクに楽しめるとてもうれしい1本です。

1年の始まりを高級ワインで景気よく初めてみてはいかがでしょうか。

冬に食べたい料理にあうワイン

冬といえば、お鍋やシチュー、煮込み料理など、つい食べたくなるからだがあたたまる料理がたくさんあります。そんな冬のごちそうにぴったりなワインで、食卓をより充実させるのはいかがでしょうか。

クリームシチューには「ソウマ シャルドネ ヘキサム・ヴィンヤード」

冬の料理といえば、クリームシチューを上げる方も多いのではないでしょうか。
そんな人気メニューに合うワインは、シャルドネです。

シチューのクリーミーな味わいとシャルドネのやさしい酸味が絶妙にマッチします。食事だけでも充分おいしいクリームシチューがごちそうになりますよ。

トマト料理といえば「キャンティ」

煮込みハンバーグなどのトマト系の煮込み料理には、イタリアワインの「キャンティ」が相性バツグンです。ちょうどよい渋みのミディアムボディが、トマトの酸味とマッチします。ベリー系の熟成感のある香りも、お肉をまえにより食欲をそそります。

梅干しとの意外な組み合わせを楽しみたいなら「ピノ・ノワール」

ワインに梅干しを合わせようと思う人は少ないはず。でも、この組み合わせが意外にもクセになるおいしさなんです。

豚肉とごぼうのお鍋に梅干しをいれて、梅風味な食事に合わせるのがおすすめです。
梅だけでも意外なのに、ゴボウまで?と思うかもしれませんが、ピノ・ノワールの酸味のある果実味と土のような自然を感じる味が、和風な味付けにマッチします。

冬といえば牡蠣!「マストロベラルディーノ ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオ ビアンコ」

冬のぜいたくといえば、牡蠣です。生牡蠣でも、カキフライでも、クリーム煮でも、どう料理してもおいしいですよね。そんな牡蠣料理全般に合うのは、ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオ ビアンコです。「キリストの涙」とも呼ばれている柑橘類やフローラルな香りに特徴がある白ワインです。ミネラル感たっぷりでグレープフルーツのようなビターな味わいが、クリーミーな牡蠣の味をさらに引き立たせてくれます。白ワインだけでなくスパークリングワインも合うので、おすすめの組み合わせを探してみてください。

泡・白・ロゼ・赤、意外にもどれでも合うのがおでん

冬の定番といえば、おでんですよね。出汁がしっかり染みた熱々の具を頬張ると、冬を感じます。そんな冬のザ・和食なおでんですが、意外にもスパークリング・白・ロゼ・赤どれと合わせてもおいしくいただけます。

出汁や素材のおいしさとマッチするスパークリングワインと白ワインはもちろん、しょうゆベースに合うロゼや軽めの赤ワインも合います。

野菜やお肉、練り物やたまごなどいろんな具が入っているからこそ、選び方のはばが広がります。
おでんとワインを合わせたくて迷ったときには、好きなワインを選んでもおいしくマリアージュを楽しめそうです。

あたたまりたいときはホットワインがおすすめ

冷えたからだをあたためたいときや、ちょっとだけ飲みたい気分のときにはホットワインもおすすめです。

ホットワインとは、オレンジやレモンなどの果物とシナモンなどのスパイスを入れ、最後に砂糖などで甘さを加えてあたためた飲み物です。あたためることでアルコール分が飛びますし、甘い飲み物なのでワインの渋みが苦手な人でも飲みやすく、おすすめです。

ヨーロッパなどをはじめ、海外では食後酒などとしてもよく飲まれている飲み物です。
シナモンなどのスパイスが家にない家庭も多いと思いますので、一番かんたんなホットワインレモネードの作り方を紹介します。

耐熱グラスに赤ワイン、お湯、はちみつ、レモン汁をいれて電子レンジで30秒チンするだけです。マグカップで作る場合、分量は、赤ワインとお湯は約1:1、(マグカップに半分ずつ入れるイメージ)、はちみつとレモンは大さじ1ずつがおすすめです。スパイスや果物がなくても、目分量でもおいしく作れます。

美容と健康のためにも、からだはあまり冷やしたくないものです。そんなときこそ、ホットワインであたたまるものおすすめです。

寒い冬こそワインを

夏の暑い日には、ちょっとくどく感じてしまう濃厚なワインもおいしくいただけるのが、冬が寒くてもうれしいところです。そんな冬だからこそ飲みたいワインや、差し入れやプレゼントにもちょうどいいワインがたくさんあります。

ぜひ参考にして、お気に入りの1本を見つけてくださいね。

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